診療内容 | 京都での根管治療は良デンタルクリニックにお任せください。

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院長挨拶

Ryo Dental Clinicは歯内療法(歯の根の治療)に特化した歯内療法専門医院です。
深い虫歯や外傷により歯の神経(歯髄)にまで細菌が感染してしまった場合や既に神経のない歯の根の先端まで細菌感染が生じた場合に歯内療法が必要になります。
つまり、歯の根の病気(根尖性歯周炎)に対して感染元を取り除ききれいにするための治療です。
歯内療法は歯を抜かないで残すための治療です。
歯内療法を大きく分けると下記に分類されます。
• 生活歯髄療法(歯の神経を一部もしくは全部を保存するための処置)
• 初回根管治療(抜髄処置、感染根管処置)
• 再根管治療(過去に根管治療を行ったが再感染した場合に行う処置)
• 外科的歯内療法(通常の根管治療では治癒が難しい場合に行う処置)
11才男児、左下第2小臼歯の頬側歯肉に腫脹とレントゲン写真で同部の根尖部に透過像を認める。
術直後、MTAを充填し湿綿球をMTA硬化の為に置いた。
次回来院時、術前の歯肉の腫脹が消失したこととMTAの硬化を確認してCRにて修復。
6ヶ月後、根尖部の透過像の改善、根尖の閉鎖、僅かに歯根の厚みが増したことを認める。
2年後、さらに歯根の厚みが増し、異常所見は認められない。
歯根未完成の歯に対しRevascularization(歯髄の再生)が起きていると思われる。
Apexogenesisとの違いは議論の分かれる所であるが、Apexificationを行わなかったことで歯根の成長を促すことが出来て患者様にとって有益な治療法が選択出来たと考察する。
右下第1大臼歯の疼痛にて来院。
インレー除去後、隔壁を作成してラバーダム防湿を行った。
ディスポーザブルの器具を用いて根管拡大形成を行った。
作業終末はレントゲンではアンダーの様に見えるが根尖終末を解剖学的根尖孔ではなく根管最狭窄部位に設定しているためである。
科学的根拠に基づいた治療法を行う様に努めている。
左側上顎側切歯の口蓋歯肉の腫脹で来院。
根管治療開始2回目(初回治療から1週間後)で歯肉の腫脹は消失、根管充填を行った。
感染根管であっても作業終末は生物学的なコンセプトに基づき根管最狭窄部位に設定している。
18ヶ月後、根尖透過像の改善が顕著に認められる。
術前に左側下顎第1大臼歯の近心根にファイル破折を認める。
偶発症であるが根管の清掃に障害となるようならば除去を試みる。
しかし、ファイルを除去するために多くの歯質を削除しなければならないのであれば本当に歯質を犠牲にしてまで除去する必要があるかどうかを検討する。
場合によっては通常の根管治療と外科的歯内療法の組み合わせが必要になることもある。
本症例はファイル除去を行うための歯質削除が最小限で行えたため除去を行った。
術前に左側上顎側切歯の根尖部に透過像と異物を認める。
補綴物の除去は行いたくないと言う患者様の強い希望により、外科的歯内療法(歯根端切除術)のみで対応した。
マイクロスコープ下で超音波にて逆窩洞形成を行いMTAにて逆根管充填を行った。
術後4ヶ月、骨の良好な改善を認める。

院長挨拶

良デンタルクリニック院長 神戸良

根尖性歯周炎の原因は細菌です。
この事はKakehashi S(1965)らの論文にて立証されています。
細菌がいなければ歯の根の病気(根尖性歯周炎)にはならないのです。
抜髄処置では根管治療時に細菌を侵入させないこと、既に細菌感染している感染根管処置や再根管治療では細菌を効果的に取り除くことが重要です。
根尖性歯周炎に対しては原因である細菌に対する処置が重要です。

細菌に対する処置とは

良デンタルクリニック院長 神戸良

治療中にも唾液や歯の汚れを介して細菌が入り込むチャンスがあります。
ラバーダムを用いることで唾液を排除し、濃度の高い消毒液で歯の周りにこびりついた細菌を排除することが可能となります。
また、根管治療で使用する薬剤がお口の中に流出したり器具が落ちることが防げます。
当院では治療に使用する器具は全てクラスB滅菌器やガス滅菌器にて滅菌を行い、滅菌出来ない物はディスポーザブル(使い捨て)にして無菌的処置を行う上での設備を備えています。
Ryo Dental Clinic では細菌を『排除すること』、『侵入させないこと』に最善を尽くしています。

院長挨拶

良デンタルクリニック院長 神戸良

「根尖性歯周炎の予防と治療」を確実に行うために最善を尽くします。
常に最新の歯内療法における科学的情報を更新し、科学的根拠がある技術や材料を用いて患者様あった最適な歯内療法を提供します。その為に、根管治療専門医院の当院では以下のことを徹底します。
患者様の根尖性歯周炎の原因を追求 正確な診査診断
根尖性歯周炎の原因に的確に対応 生物学的なコンセプトに基づいた専門的な知識と技術を提供
診療環境を整える 十分な治療時間の確保(1回の治療60~90分)
最小限の治療回数(1~3回の治療)
無菌的処置(ラバーダム、ディスポーザブル器材、滅菌システム)
マイクロスコープの使用
歯内療法に最適な歯科用チェアー(人間工学に基づいたデザイン、滅菌精製水の給水)

ご紹介頂ける先生方へ
かかりつけ歯科医師の紹介がない患者様